第16回つくば3Eフォーラム会議
第16回つくば3Eフォーラム会議の概要
我が国は、2050年までに二酸化炭素の排出を実質ゼロにする(2050年カーボンニュートラル)、脱炭素社会の実現を目指すことを宣言し、様々な取り組みを進めています。
今回のフォーラム会議では、実現に向けた企業や大学の取り組みを紹介するとともに、今後の実現すべき未来を皆さんとともに考えていきます。
プログラム
日 時 | 令和5年10月1日(日)13:00~15:00 |
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場 所 | 筑波大学大学会館 3階ホール |
テーマ | 2050年の生活と社会を考える |
13:00-13:15 開会挨拶 |
鈴木 石根 (つくば3Eフォーラム議長) 小原 春彦 (産業技術総合研究所上級執行役員、つくばセンター所長 筑波研究学園都市交流協議会会長) 五十嵐 立青 (つくば市長) |
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13:15-13:45 講演 |
電子部品メーカーが挑む持続可能な社会への貢献 池田 靖光 氏(SMK株式会社 代表取締役社長) |
14:45-14:15 講演 |
SDGsの達成に向けて大切なこと、その上で考えるポストSDGs 川廷 昌弘 氏(慶応義塾大学SFC研究所 xSDG・ラボ アドバイザー 神奈川県顧問(SDGs推進担当)) |
14:20-14:50 事例発表 |
2050年カーボンニュートラル社会の実現に向けて ~筑波大学DESIGN THE FUTURE機構の取り組み~ 西尾 チヅル 氏(筑波大学副学長(企画評価・広報担当)DESIGN THE FUTURE機構長) |
14:50-15:00 閉会挨拶 |
つくば3Eフォーラム議長 |
主催:筑波大学、筑波研究学園都市交流協議会 /共催:つくば市 /後援:茨城県
鈴木議長の挨拶
池田氏の講演
川廷氏の講演
西尾氏の講演
会場の様子