第1回つくば3Eフォーラムは成功のうちに無事終了しました。
2日間にわたるフォーラムへの積極的な参加ならびにご意見、誠にありがとうございました。来年、第2回フォーラムを予定していますので、引き続きよろしくお願いいたします。

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目的
2030年までにつくば市の二酸化炭素排出50%削減を実現し、2030年〜2050年で全国展開するため、現在散在している技術情報を集約するとともに、具体的な省エネ都市作りに不可欠な技術的・システム的課題を提示する。

基本的視点
二酸化炭素排出50%削減と21世紀の中頃にクローズアップされると考えられている燃料の多様化をどう実現するかを、都市レベルで考える。したがって、都市レベルで可能な技術開発課題として、民生技術及び運輸技術に焦点を当てる。



開催日程：12月15日 (土曜日), 16日(日曜日)
開催場所：筑波大学大学会館ホール (3F)　　（地図）

主催：筑波大学、つくば３Eフォーラム実行委員会、筑波研究学園都市交流協議会、内閣府
協賛：産業技術総合研究所、国立環境研究所、物質・材料研究機構、茨城県、 つくば市


当日のプログラムの詳細はこちら 　(2007年12月6日17:00更新)



つくば3Eフォーラム事務局
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